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赤ちゃんの便秘に効く食べ物

赤ちゃんが母乳やミルクから栄養を取り入れる時期が終わって、離乳食から栄養を取るようになった場合、離乳食に工夫をすることで、赤ちゃんの便秘を防ぐことが出来ます。
離乳食の時期には、ゴックン期と言われる5~6ヶ月頃、カミカミ期と言われる9~11ヶ月、パクパク期と言われる離乳食完了期などの段階がありますが、赤ちゃんの便秘に効く食べ物には、どのようなものがあるのでしょうか。

牛乳

牛乳は、人間の体内では作ることの出来ない、たんぱく質必須アミノ酸を含んでいます。さらに、カルシウムを多く含んでいることから、骨の生成ために良いことで知られています。
さらに、牛乳にはラクトースと呼ばれている乳糖成分が含まれいます。この成分は、腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増やす働きがあり、腸内環境が整うことで、便秘を解消しやすくなります。

離乳食で牛乳を使用する場合、ゴックン期は調理のみで、少なめの量を使用するようにします。

豆腐

豆腐は、身体に良い食品として、広く知られているものです。
豆腐には、不溶性食物繊維が含まれているため、便を適度に硬く大きくする働きがあります。この働きによって、腸が刺激を受けやすくなり排便を促すようになるため、便秘が解消されやすくなります。
豆腐は、ゴックン期から使用出来る、栄養価の高い食品です。

プレーンヨーグルト

ヨーグルトは、乳酸菌善玉菌であるビフィズス菌を多く含んでいるものです。
ヨーグルトの中には、ビフィズス菌をはじめとする様々な善玉菌が腸までしっかりと届く工夫がなされているものがあります。腸内に善玉菌が増えることで、腸内環境を整えることが出来るので、便秘が解消されやすくなります。
果物などと混ぜて使用するとより効果的ですが、使用は小さじ1杯程度を目安とすると良いでしょう。

バナナやリンゴなどの果物

バナナやリンゴをはじめとする、様々な果物は、食物繊維を多く含んでいるだけではなく、ビタミンCなどを豊富に含んでいます。中でもリンゴとバナナは、整腸作用が高い果物として知られており、便秘が解消されやすくなります。
リンゴもバナナもゴックン期から使用出来ます。

ニンジンやかぼちゃなどの野菜

ニンジンやかぼちゃをはじめとする、様々な野菜は、栄養価が高いという特徴を持っています。食物繊維を多く含んでいるため、便秘が解消されやすくなります。
ゴックン期から使用することが出来て、調理が簡単なのも特徴のひとつです。

便秘に効く食品には様々なものがありますが、離乳食として調理しやすいものが多いようですね。

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