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オリゴ糖は赤ちゃんが虫歯にならない?

甘いものを食べると虫歯になるとお考えの方が多くいらっしゃいます。このことから、オリゴ糖を摂ることで、虫歯が増えるのではないかと不安に思われる方が少なくありません。
赤ちゃんの便秘対策をサポートすることで知られているオリゴ糖ですが、赤ちゃんの虫歯を心配されるあまり、オリゴ糖を赤ちゃんに与えることを、迷われる方もいらっしゃいます。
オリゴ糖を摂ると、虫歯になるようなことはあるのでしょうか。

虫歯の原因になりにくいオリゴ糖の性質

オリゴ糖は、大腸まで届いて、腸内の善玉菌のエサとなるため、腸内の善玉菌を増やす働きを持っています。腸内の善玉菌が増えれば腸の働きも活発化するため、排便が促されるようになるというわけです。
さらに、オリゴ糖は、虫歯の原因となるミュータンス菌の増殖を抑える働きを持っているため、摂取した際に、虫歯の原因になりにくいと言われています。

虫歯の原因になりにくいオリゴ糖の種類

オリゴ糖には、様々な種類があります。それぞれのオリゴ糖には、特徴に違いがありますが、腸内で善玉菌を増やして、腸内環境を整える働きを持っています。
中には、腸内環境を整える働きが低いものもあるため、赤ちゃんの便秘対策にオリゴ糖を選ぶ際には、その性質を良く確認する必要があります。
オリゴ糖の中には、虫歯の原因となりにくいものがあります。キシロオリゴ糖は、低カロリーで虫歯の原因になりにくく、腸内環境を整える働きが優れていることで知られています。

赤ちゃんの虫歯がどうしても気になる場合には、このような性質のオリゴ糖を選ぶことで、比較的、虫歯の原因になりにくいかもしれません。
虫歯は、様々なものを口にした後、お手入れが行き届いていない場合に起こる確率が高いのだそうです。摂取するものを気をつけるのと同時に、赤ちゃんのお口のケアをしっかりとしてあげることで、虫歯予防をすることが出来ます。

虫歯というものは、生まれ持った歯の性質も左右してしまうものです。
毎日の中で、出来るだけ虫歯になりにくいものを選びながら、さらに、お手入れを怠らないようにすることが最も大切です。

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