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赤ちゃんの便秘の治療薬ってある?

赤ちゃんの便秘は、毎日の生活の中で予防することが最も良い方法ですが、体質やその日の体調によって、どうしても便秘になってしまう場合もあります。
便秘になってしまった場合でも、マッサージなどの方法でうんちを自然に出すことも可能ですが、便秘を繰り返してしまう場合、医師の相談のもとで、治療薬が処方される場合もあります。

赤ちゃんの便秘の治療薬には、どのようなものがあるのでしょうか。

医師に処方される便秘の治療薬

医師の診断の後、便秘薬として処方されるものには、内服するタイプのモニラック・マグネシウム・ラキソベロンなどがあります。

モニラックは糖類下剤というもので、最も安全性の高いものです。含まれている成分が腸内の乳酸菌に分解されて、腸の働きを良くするため、自然な排便を促します。
マグネシウム塩類下剤というもので、便の水分が身体に吸収されるのを防ぐ作用があるため、便そのものが柔らかくなることで、排便を促します。
ラキソベロン刺激性下剤というもので、腸を刺激する作用を持っています。

そのほか、肛門に直接挿入して使用する坐薬タイプのテレミンソフトなどがあります。肛門に挿入すると、約30分ほどでうんちが出る即効性のあるものなので、タオルなどを敷いて、排便の準備を整えておく必要があります。

市販されている便秘の治療薬

市販されている便秘薬の中には、マルツエキスなどがあります。
配合されている自然由来の成分が腸内で分解されると、ガスが発生します。この発生したガスによって腸の動きを促して排便を助けます。
腸の動きが関係している便秘には効果が高いようですが、水分不足により、うんちが硬くなってしまっている便秘には、効果が期待できない場合もあるようです。

赤ちゃんの便秘に、治療薬を使用することに、どうしても抵抗感がある場合、毎日の中で、食事に気をつける方法のほかに、サプリメントを利用するという方法もあります。
サプリメントは治療薬ではなく、あくまでも食品ですが、中には、赤ちゃんから大人まで使用することの出来る自然由来の原料から作られたものがあります。
腸内環境を整えるタイプのものが多いため、腸が本来持っている力をサポートします。

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